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| 前述のWindows側から保存したファイルの情報を、サーバ側のMacで見てみると右図のようなアクセス権になっている。勿論、ここで設定してそのまま保存すればアクセス権を変更できる訳だが、多数のクライアントから作成されるファイルを片っ端から追いかけてまわる訳にはいかないのである。 この項ではターミナルで動作するテキストエディタ「pico」を使うので、その練習にもなるのではないかと思う。 それでは、Sambaの設定ファイルである "smb.conf"をターミナルで変更していこう。 |
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| [global] guest account = unknown encrypt passwords = yes workgroup = JPA dos charset = 437 unix charset = UTF-8-MAC auth methods = guest opendirectory passdb backend = opendirectorysam guest printer admin = @admin, @staff server string = Mac OS X |
→ | [global] guest account = unknown encrypt passwords = yes inherit permissions = yes ←ここに入れた workgroup = JPA dos charset = 437 unix charset = UTF-8-MAC auth methods = guest opendirectory passdb backend = opendirectorysam guest printer admin = @admin, @staff server string = Mac OS X |
システム環境設定 /アプリケーション/システム環境設定| 参考書籍 |
![]() MacOSX UNIX的徹底活用講座 ![]() MacOS Xターミナルコマンド ポケットリファレンス |
| 参考サイト |
| アップルコンピューター Tech Info Library 日本 Samba ユーザ会 http://www.samba.gr.jp/ |
| NOTE |
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sudo スーパーユーザー(root)権限でのコマンド実行が可能。ユーザープロンプトのあとに打ち込むことで、root権限で操作できる。 pico ターミナルで動作するエディタ。 この他にも「vi」などがあるが、 「pico」「vi」共に日本語の扱いが苦手なため、主に設定ファイルの変更等に使う。 Samba UNIX及びUNIX互換マシンを Windows NT/2000互換のファイルサーバ/プリント・サーバにするオープン・ソース・ソフトウェア 。OS XはUNIXベースのOSである為、Sambaを使って手軽にWindows とファイル共有出来る。 chflags 変更禁止、追加禁止などファイルのフラグを設定することができる。 chflagsのあとのuchgはユーザの変更禁止フラグ。 no をつけるとフラグを消せる 例:chflags nouchg なお、パーミッションを変更する chmod とは全く別のものである 。 |
| 注意 |
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| 動作環境 |
| PowerMac G4 Dual450MHz AGP メモリ:768MB HD:20G (System) HD:30G×2 (RAID) OS:10.3.1 Panther |